F2からXiveへの即時切替
F2補綴後半年経過時、異常な咬合習癖により、disintegrationの可能性あり、長期予後を期待し、F25.5-13を撤去し、Xive5.5-13を即時埋入.
無剥離にて再度ドリリングした上で埋入した.初期固定は、問題なく、術後経過も良好である.
最下段のパノラマが、フィクスチャー交換後1年のものである経過は良好である.